トサミズキ (マンサク科) 各地の庭や公園によく植えられている高さ23mの落葉低木で、自生地は高知県に限られるので和名の前半はもっともであるが、ミズキとは科も異なるし特に類似点も見つけにくい。 同属で木も小さく花序の花数も少ないヒュウガヒュウガミズキ 学名 Corylopsis pauciflora 別名 イヨミズキ 日向水木 分類 マンサク科トサミズキ属 (落葉低木) 「日向」については、宮崎県の自生は、後年の発見であり、日向地方ではなさそう。和名 ヒュウガミズキ(日向水木)、イヨミズキ、コバノトサミズキ 英名 buttercup winterhazel ヒュウガミズキ (日向水木、 学名 Corylopsis pauciflora )は、 マンサク科 トサミズキ属 の 落葉低木 。 イヨミズキ ともいう。
トサミズキ ヒュウガミズキ 似たものどうし 花蝶鳥風ー散歩道の花々